çanoma |お香 3-17 早蕨
¥2,970
なら 手数料無料で 月々¥990から
老舗香舗「薫寿堂」との協業により、伝統と感性が融合した、çanomaならではのお香が誕生しました。
日本人にとって古くから親しまれてきた「お香」を、現代日本人の住環境やライフスタイルに合わせて再構築しています。
爽やかさを残しつつ、 ほのかな香り立ちのお香となっています。
香水同様に、シンプルなパッケージデザイン。
箱の内側に源氏香之図の名前である「早蕨」が記されています。
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松やシダーウッドのウッディノートと、ラベンダーやセージのアロマティックノートを、青リンゴ調のムスクが優しく包む。
寒い冬の朝、窓から暖かな光が差し込む様子を表現。
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3-17 早蕨
松やシダーウッドのウッディノートと、ラベンダーやセージのアロマティックノートを、青リンゴ調のムスクが優しく包む。
寒い冬の朝、窓から暖かな光が差し込む様子を表現。
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NOTE:ラベンダー、セージ、青リンゴ、カーネーション、松、インセンス、シダーウッド、 ベチバー、サンダルウッド、ムスク
サイズ:長さ13.5 cm
本数:58本程度(重さで計算のため目安)
燃焼時間:約25分
原産国:日本
※ご注意事項
用途以外のご使用はお控えください。 火気の近くや高温多湿、直射日光をさけ、お子様の手の届かない所に保管してください。
çanoma / サノマ
上質な日常をテーマに、2020年9月パリにて、日本人の感性とフランス人のテクニックにより誕生したフレグランスブランドです。
クリエーター渡辺裕太がディレクションを手がけ、フランス人調香師 Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)とともに、既存の香水にはない新しいアイディアと熟練した調香技術を融合。日本人が日常の中で自然に使える香りづくりを志向しています。
ブランド名「çanoma」は、日常を表す「茶の間」と、上質さを象徴する「茶道」から生まれた音に、フランスの香水文化を表す“ça”を重ねたもの。
欧米中心の香りづくりとは異なる視点から、日常に寄り添う上質な香りを提案します。
薫寿堂 / クンジュドウ
1893年(明治26年)お香の歴史発祥の地・淡路島で創業。
選ばれた香司と熟練の職人たちの手で、品質にこだわったお線香やお香を丁寧に製造してきました。伝統的な「香」はもちろん、長年培った技術力を活かして、今の暮らしに馴染む新しい「香」のあり方を日々探求しています。




